抜け毛を減らして育毛をしていくための基本

薄毛の進行を食い止めて育毛をしていくには、正しいシャンプーの仕方とドライヤーの使い方を身につけることが重要です。
薄毛に悩んでいる人の中には、シャンプーをすることで抜け毛が増えてしまうということを真剣に信じこんでいる人も少なくありません。
こういった人たちは、シャンプーをすると排水口にたっぷりと抜け毛がたまってしまうことから、あまり洗髪をすると薄毛が進行してしまうと誤解していることが多いです。
しかし、シャンプーをするから髪の毛が多く抜けてしまい薄毛になると考えるのは大きな間違いです。
シャンプーをする回数が少なすぎるとかえって薄毛を進行させてしまいます。
また、1日に何度も洗髪をしたり、力一杯頭皮をこすりながら洗髪をしてしまうことも、薄毛を進行させてしまう原因となります。
洗髪をしすぎたり、頭皮を強くこすりながらシャンプーをしてしまいますと、必要な皮脂まで落としてしまったり、頭皮を傷つけたりしてしまうからです。
薄毛を進行させないようにするには、正しい洗髪の方法と回数を覚えておくことが重要です。
正常な状態でも一日50本くらい抜けるのが人間の髪の毛です。
このため、シャンプーである程度髪の毛が抜け落ちても神経質に考える必要はありません。
頭皮の脂が多かったり、ふけが多い人は、毎日か1日おきにシャンプーをするようにし、頭皮が乾燥していると感じている人は、週に2、3回のシャンプーをするように心がけましょう。
また薄毛を防ぐには、ドライヤーの使い方にも注意する必要があります。
ドライヤーが髪の毛に良くないとされている理由は、熱が毛髪のキューティクルに悪影響を与えると言われているからです。
このため、ドライヤーを使って髪を乾かすときには細心の注意を払わなければなりません。
ドライヤーで髪を乾かすときには長時間同じところにかけない、近づけすぎないなどの工夫をするようにしましょう。
また、ドライヤーを使う時には、熱ではなくて風で乾かすタイプのものを選ぶのも一つの方法です。
最近では、洗髪後すぐにドライヤーをかけて髪を乾かさないとかえってキューティクルが開いたままになり、髪の毛に悪いということも言われているからです。